高速バス運転手が意識もうろう
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080114i204.htm
ちょっと不可解で 場合によっては大惨事で、
でも結局 けが人もなく、事なきをえた事故(?)。
こういう事故(?)は、今後 どういう処理がされるんだろう。
縁石の損傷度にもよるんだろうが、
おそらく物損事故扱いにもならない気がする。
とすれば、事件(?)性は薄いので、
飲んだ薬の調査とか、
この男性ドライバーの当時の医学的見地とか、
風邪薬以外の原因の可能性究明とか、
一通り”風邪薬”のセンで調べて、もし明確な原因が出てこなかったら、
”本人が服用したと言ってるかぜ薬での、眠気による居眠りが原因”
とかで終わってしまう気がする。
「一通り調べて わからないんだから、仕方がない」
と言われれば その通りなんですが。
走行中の出来事 とか、
天候、地形、走行した道路状況 とか、
その日の食事の内容 とか、
勤務状況の過酷さ とか、
やっぱり 事件性なさそうなんで、
いっけん”そんなの関係あるわけね~だろ”的要因には、
深くは手を伸ばさないんだろうな。
ちなみに 睡眠系のことだけでも、
ナルコレプシーとか睡眠時無呼吸症候群とか あります。
”実は コレとコレを食べると、突発的に眠気が襲う” とか、
そういう ”同一症状の情報を収集し整理し、よくよく調べてみると...”
っていうの、
学者さんがやるべき事なんでしょうけど。
* * *
★追記(2008.1.16)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/accident/115607/
”インフルエンザと診断された” らしい。 このセンで終息するだろう。
世の中のこの事件への認識も、
「あれ インフルエンザだったんだって」 という事で処理されるだろう。
実際 私も 今回の件は、
インフルエンザとカゼ薬による居眠り運転 が原因だと思っている。
それでも この記事中、
”インフルエンザと診断された”という事実から先の話は、
依然として仮説の域を出ていない事に 気づく人はいるんだろうか?
ある事象を解明する時、
”事実”と”仮説”はしっかり区別して認識する必要があると思う。
仮説が事実であるかのように思えてしまうのは、
”インフルエンザ”という言葉の強さにあるのではないだろうか。
正直、インフルエンザが流行っている今時期に、
自分がインフルエンザでもムリをして何か乗り物を運転したり、
自分がインフルエンザだと自覚していない 何かの乗り物のドライバーって、
結構 いると 私は思う。
そう考えてる私としては、
こうやって表面沙汰になっているのが この一件だけ? という疑問もある。
今回の件が そもそも不幸な条件が重なった特異なケースなのか、
それとも、よくよく調べると、そういう事故は 本当は多発している のか。
ちなみに このトンネル、
”■過去にも同様の事態が…” あったらしいですよ。
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